【映画】Steve Jobsを見てみた!スティーブジョブスの畜生っぷり
この映画のスティーブジョブスはただの畜生でした(笑)
この映画は、ジョブスが大学生の頃からiMacを作ったころまでの話です。
お決まりの、流れでやめてアップルに戻ってちゃんちゃんって感じです。
Jobsはくそ野郎というのは、世に知れている事ですけど、何がくそ野郎って思いっきり感情的なんですよね。なんでもかんでも感情的になるというのは日本人的には結構アウト!だと思いますがアメリカでは違うんですかね。
アメリカ人の友達がいないのでわかりませんが。
Appleを辞めてからのその後が全くと言って書かれてない。
スティーブじゃなくて、Appleの映画じゃん。
感想:アシュトンカッチャーの動きがきもかった。